×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は午後からタケノコ掘りに山へ行きました
結構いっぱい生えていましたオイシソウ・・・・
鍬でグサッと!やって掘ります。
このぐらいの大きさのタケノコが採れました
上の写真では大きそうに見えますが、手にとって写すとあまり大きくないです
結構な数が採れました
写ってはいませんが、この量の2倍あります
米糠を使ってアク抜きをすると言われますが、アクが抜けるのではなくアクが増えるのを止める作用があるそうです。
一度発生したアクは無くならないんですね
掘ってから時間の経たないうちに茹でるのが一番いい方法だそうです。
「湯を沸かしてから掘れ」と言う言葉もあるぐらい早く茹でたほうがオイシイとのこと
昨年からタケノコを掘りに行っていますが、早く茹でた方が格段に美味しいです
ああ・・・夕飯が楽しみです
※竹林は所有者がいますので勝手にタケノコを取ると窃盗罪に問われますので止めましょう。
今日はウォーターマッシュル-ムの株分け作業をしました。
(株分けと言っても芽の部分を大まかに切り分けただけなんですけどね)
それで根の部分に写真のようなコブが出来ているのに気が付きました。
これは多分球根のように栄養を蓄えているのでしょう。
リュウノヒゲにも似ていますね
あと流通名に同じ名前で違う植物がありますが、ブラジルチドメグサと言うのは外来生物法で指定されているので販売が禁止されています。
その植物と勘違いされ出荷が出来なかったこともありました
名前を変えようにも本名が微妙なんですよ・・
本名をウチワゼニクサと言います。
なんだかパッとしない名前ですね
やっぱりウォーターマッシュルームと言っていた方がいいですね