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今日は鯉のぼりの柱を立てた後、3.5寸のポットに土入れをやってました。
昨年は穴を掘るのに苦労しました
今年は昨年掘った穴にビニ管を埋め込んでいたので大分楽でした
言葉では分かりにくいので明日にでも写真で載せましょう
この植物はハチオラと言います。品種名は不明です
又、ビール瓶を逆さまにしたような姿から別名:ドランカーズドリームと言われます。
確かに、こんな量のビール瓶はドリームと呼ぶに相応しい?と思います
ドランカーはアルコール依存症者のことを指したりします。
ふと、どの程度がアルコール依存症かなといろいろ調べてみました。
その結果、アルコールを欲する気持ちを自制(コントロール)出来なかったら、それは依存症と見ていいそうです。
自分は我慢できると思っていても出来なかったら怖いですね
毎日大量に飲む人が身近にいるならそういう事も考えた方がいいかもしれません。
何事もほどほどが肝心ですね
昨年は穴を掘るのに苦労しました
今年は昨年掘った穴にビニ管を埋め込んでいたので大分楽でした
言葉では分かりにくいので明日にでも写真で載せましょう
この植物はハチオラと言います。品種名は不明です
又、ビール瓶を逆さまにしたような姿から別名:ドランカーズドリームと言われます。
確かに、こんな量のビール瓶はドリームと呼ぶに相応しい?と思います
ドランカーはアルコール依存症者のことを指したりします。
ふと、どの程度がアルコール依存症かなといろいろ調べてみました。
その結果、アルコールを欲する気持ちを自制(コントロール)出来なかったら、それは依存症と見ていいそうです。
自分は我慢できると思っていても出来なかったら怖いですね
毎日大量に飲む人が身近にいるならそういう事も考えた方がいいかもしれません。
何事もほどほどが肝心ですね
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写真は因島大橋です。
因島は、バンドのポルノグラフティーの出身地として有名ですね
なんでこんな写真があるかと言うと、ちょうど3年前に因島で仕事をしていたからです。
船を造船所に入れて整備をしていました。3ヶ月ぐらい滞在していました
その時に地元九州の友人が「遊びに来てもいい?むしろくるね!」と言って来ました
夜に車でかっ飛んで夜中の3時に来たのを覚えています
今思えば相当馬鹿をやっています
5~6時間高速に乗ってくるとは・・・そして夕方には帰って行きました・・・
「なにしに来たんだ!?」って思いました
でも、そんな遠くまで気まぐれでも来てくれる友人が出来た事に感謝しなくちゃいけませんね
そんなことを過去の写真を見て思っていました
昨日、一昨日のブログが抜けました
別にサボっていたわけじゃないんです
高校の時に吹奏楽をしていまして、その後輩の演奏会の手伝いをしていたのです。
そして昨日に本番の演奏会がありました
それで、ステージマネージャーを初めてさせられたのですが、これがまたキツイのなんのって・・・
例えるなら「初めてやる仕事に完璧を求められる、というか完璧じゃないと駄目!」見たいな仕事です。
さすがに一人では無理だと思ったのでOBの先輩と同期に分担してもらいました
そんなこんなで演奏会はトラブルもなく終わりました
協力して下さった関係者の皆さんに感謝です
別にサボっていたわけじゃないんです
高校の時に吹奏楽をしていまして、その後輩の演奏会の手伝いをしていたのです。
そして昨日に本番の演奏会がありました
それで、ステージマネージャーを初めてさせられたのですが、これがまたキツイのなんのって・・・
例えるなら「初めてやる仕事に完璧を求められる、というか完璧じゃないと駄目!」見たいな仕事です。
さすがに一人では無理だと思ったのでOBの先輩と同期に分担してもらいました
そんなこんなで演奏会はトラブルもなく終わりました
協力して下さった関係者の皆さんに感謝です
植物たちの家でもある用土を作りました。
山土・バークにピートモスを加えます。(ピートが主成分になってます)
ピートモスをある程度砕いた後にパーライト・バーミキュライトを加えます。
ものすごーく埃が立ちますので非常にむせます
あとはトラクターで攪拌(かくはん)して完了です
工程自体は簡単なんですけど、配合を考えるのが難しいみたいです
毎回、山土自体が同じとは限りませんのでその時に合わせて勘で調整しているようです。
今回使ったのはピートモス12個(始めの写真が半割りの大きさ)パーライト20袋、バーミキュライト10袋です。
ピートモスは1袋2000円前後(メーカー・産地で価格が変わります)
パーライト・バーミキュライトは1袋700円程度のものを使用しています。
元土はさまざまですが、今回作った用土の総費用は10万円程度になります。
用土代も結構な費用がかかります
ピートモスの話ですが、ピートモスは水ゴケや水辺の植物が分解されずに蓄積したものを破砕したものを圧縮して袋詰めしたものが市販されています。
ですから、地面をゴッソリとくり抜いて原料にするのですが、このくり抜いた後が問題にされているようです。くり抜かれたあとは一面沼化するとのこと
ヨーロッパでは一部で採取禁止されている話を聞きました。
カナダでは生産しているのですが、堆積年数が短いみたいで繊維が細かく分解も早いみたいです。自然の原料は繊維が大きくいので水はけの良い良い土がつくれるそうです。
いずれピートモスは採取禁止になりそうです。生産しているカナダ産のものだけになってしまうのでしょう
植物を育てる為に、環境破壊が起こってるなんて・・・ちょっとおかしな話ですね
山土・バークにピートモスを加えます。(ピートが主成分になってます)
ピートモスをある程度砕いた後にパーライト・バーミキュライトを加えます。
ものすごーく埃が立ちますので非常にむせます
あとはトラクターで攪拌(かくはん)して完了です
工程自体は簡単なんですけど、配合を考えるのが難しいみたいです
毎回、山土自体が同じとは限りませんのでその時に合わせて勘で調整しているようです。
今回使ったのはピートモス12個(始めの写真が半割りの大きさ)パーライト20袋、バーミキュライト10袋です。
ピートモスは1袋2000円前後(メーカー・産地で価格が変わります)
パーライト・バーミキュライトは1袋700円程度のものを使用しています。
元土はさまざまですが、今回作った用土の総費用は10万円程度になります。
用土代も結構な費用がかかります
ピートモスの話ですが、ピートモスは水ゴケや水辺の植物が分解されずに蓄積したものを破砕したものを圧縮して袋詰めしたものが市販されています。
ですから、地面をゴッソリとくり抜いて原料にするのですが、このくり抜いた後が問題にされているようです。くり抜かれたあとは一面沼化するとのこと
ヨーロッパでは一部で採取禁止されている話を聞きました。
カナダでは生産しているのですが、堆積年数が短いみたいで繊維が細かく分解も早いみたいです。自然の原料は繊維が大きくいので水はけの良い良い土がつくれるそうです。
いずれピートモスは採取禁止になりそうです。生産しているカナダ産のものだけになってしまうのでしょう
植物を育てる為に、環境破壊が起こってるなんて・・・ちょっとおかしな話ですね