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昨日のブログで話していた鯉のぼりです
のぼりと支柱を分けて立てています。
支柱の地上からの高さは160cmぐらいです。
のぼりと支柱の接続は、ドリルで穴を空けてボルトで3ヶ所止めています。
この時、座金で受けないとナットがメリ込むので両側に座金を付けています。
ここが最大のポイント!
塩ビ管を地中に埋め込み、そこに支柱の角材を立てます。
矢板を打ち込んで支柱を固定したら簡単にのぼりの基礎が出来ます。
ちなみに掘った深さは1m以上は掘っています
ですが、この基礎でどこまで持つのかという保障や確証は一切ないです(汗)
簡単にあまりお金を掛けずに出来る方法なので田舎の方には良いと思います。
住宅街にお住まいの方は倒れたときに家屋破損の可能性があるのでシッカリした基礎工事が良いと思います。
諸注意はここまでにして、
時期が来たら支柱を抜いて蓋をすれば見た目も気になりません
試される方は自己責任でお試しください
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